しょういち的こころ リターンズ

アクセスカウンタ

zoom RSS 陸上自衛隊幹部に聞く小沢代表のISAF参加論 2007/10/22 14:18

<<   作成日時 : 2007/10/29 16:47   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

陸上自衛隊幹部に聞く小沢代表のISAF参加論
2007/10/22 14:18
(阿比留記者のブログ)


小沢さんの「国連決議重視」が一人歩きし、なぜか「主権を国連に委ねる」にすり替わっています。
今の自民党の憲法解釈では「改憲」を待たないと、国防上何もできない危険性があるというのが、小沢さんの問題提起なのですが・・・。

それで、3年前の予算委員会の質疑を引用させていただきました。

Commented by @隼人正 さん
小沢さんのISAF参加は国連待機部隊の延長線上での問題提起です。

平成16年02月13日 衆議院予算委員会にて

○達増委員 具体的に、あくまで仮定の話ですけれども、万が一、北朝鮮が南進、韓国に侵攻し、そして日本に脅威が差し迫った場合、これは実は湾岸戦争のパターンと似ているわけです。イラクがクウェートに侵攻、そしてお隣のサウジアラビアに脅威が差し迫った。そこで、まずサウジアラビアを守るために砂漠の盾作戦が行われ、そしてクウェートからイラクを追い出すために砂漠のあらし作戦が行われた。そうしますと、日本を守るために、日本海が間にありますから、海の盾作戦とでも申しましょうか、そして、海のあらし作戦、韓国から北朝鮮軍を追い払うために、そういったことを、国連が、安保理がきちっと機能して、安保理が決議した多国籍軍としてそういうことを行う可能性がある。
 安保理常任理事国のロシアや中国が拒否権を発動すればできないんですけれども、ロシアも中国も北朝鮮べったりではなくなっています。むしろさじを投げつつある。それで六カ国協議という、平和裏に北朝鮮問題を解決しようという枠組みが今できているんだと思いますけれども。
 そうしますと、北朝鮮がどうしても言うことを聞かないでそういうことをしでかした場合に、ロシアも中国もアメリカも、そしてほかの安保理メンバーも合意して、安保理の決議に基づく多国籍軍が行動する可能性がある。その場合、日本を守るということも目的に入っているんですが、自衛隊は、日本の防衛、日本の国土の防衛しかできないわけでありまして、韓国にまで上陸といいますか、韓国の陸上で後方支援すら今の制度ではできないんじゃないか。周辺事態となれば後方支援できるんですけれども、周辺事態法では自衛隊ができる後方支援は例の非戦闘地域に限られるわけでありまして、戦闘が行われるかもしれないところでは後方支援すらできない。
 これは非常におかしなことでありまして、そうした事態を想定しても、自衛隊は国土防衛に徹しつつ、国連待機部隊というものが別にあれば、国連の安保理決議に基づき、ほかの国連の加盟国とともに朝鮮半島で活動することも可能、後方支援をすることも可能、そういった多国主義的なアプローチで北朝鮮の脅威にも対抗できると思うわけであります。

2007/10/23 19:39



これに対する阿比留記者のレス

Commented by 阿比留瑠比 さん
@隼人正様
 防衛省・自衛隊の予算が削られている今、別枠で国連待機部隊をつくり、訓練し、訓練場所を確保し、予備役をつくり、装備を持たせ、既存の法律との整合性を持たせ、人員を確保し…。私は、達増・現岩手県知事ともかつていろいろと話したことがありますが、彼が本気で国連待機部隊の実現を考えていたとは思えません。むしろ、彼は岩手県選出で、小沢氏のくびきから離れられないことに苦しんでいたように感じていました。私の勝手な感想ですが。達増氏は私に、「自分の考え方は西村真悟氏とほぼ同じだ」と言っていましたが、言動はそうできなかったようです。

2007/10/23 20:58



これに対して再度私のコメント


Commented by @隼人正 さん
To 阿比留瑠比さん
>@隼人正様
> 私は、達増・現岩手県知事ともかつていろいろと話したことがありますが、彼が本気で国連待機部隊の実現を考えていたとは思えません。むしろ、彼は岩手県選出で、小沢氏のくびきから離れられないことに苦しんでいたように感じていました。私の勝手な感想ですが。

国連待機部隊構想自体が民主左翼陣営を国防に引き込むための方便ですから、そういった一面があるのかもしれませんね。

まあ、自民にしてみれば公明党を引き入れた給油活動。
小沢さんにしてみれば横路左翼陣営を引き入れた国連重視。

お互いに引くに引けないといったところでしょうか?


私が思うに、国政の癌は「小沢」ではなく、「公明党」および「左翼陣営」だということを忘れてはいけないのではないかと・・・

2007/10/23 22:18


これに対する阿比留記者のレス

Commented by 阿比留瑠比 さん
@隼人正様
 公明党はもちろん問題ですが、私は小沢氏はすでにサヨク陣営と一体化していると思っています。これも「方便」のつもりかもしれませんが、もはや別れることは不可能かと。小沢氏の現在の諸言動はサヨクと全く同じであることがとても多いですし。

2007/10/24 08:31


あとRAMさんからも横レスがありました。

Commented by RAM さん
To @隼人正さん
>国連待機部隊構想自体が民主左翼陣営を国防に引き込むための方便ですから、そういった一面があるのかもしれませんね。

小沢氏の、この考えは、私のブログでも、古森さんのところでも書きましたが、彼が自民党幹事長時代に、自民党が密かに、外部シンクタンクに依頼して作成させた改憲試案の中にあったものです。ところが、彼は、その考えを自民党に残さず、離党した時に持って出て、あたかも自分のアイデアの如く主張し始めました。元々、自分で考え出したものでなく、離党してからは、作成メンバーによるブラッシュアップもされていないので、自分でも訳が分からなくなっているのに、引っ込みも付かない、と言うのが、現在の情勢です。左派への方便として使っていますが、本来は、自民党改憲案の付帯事項だったのです。
当時、私は、そのチームに参加しており、故に、私の改憲案の中にも、似たような事項があります。しかし、この十数年で、デティールが、随分違うものになりましたが・・・。

2007/10/23 22:42


これに対する私のレス

Commented by @隼人正 さん
To RAMさん
>To @隼人正さん
>>国連待機部隊構想自体が民主左翼陣営を国防に引き込むための方便ですから、そういった一面があるのかもしれませんね。
>
>小沢氏の、この考えは、私のブログでも、古森さんのところでも書きましたが、彼が自民党幹事長時代に、自民党が密かに、外部シンクタンクに依頼して作成させた改憲試案の中にあったものです。ところが、彼は、その考えを自民党に残さず、離党した時に持って出て、あたかも自分のアイデアの如く主張し始めました。元々、自分で考え出したものでなく、離党してからは、作成メンバーによるブラッシュアップもされていないので、自分でも訳が分からなくなっているのに、引っ込みも付かない、と言うのが、現在の情勢です。左派への方便として使っていますが、本来は、自民党改憲案の付帯事項だったのです。
>当時、私は、そのチームに参加しており、故に、私の改憲案の中にも、似たような事項があります。しかし、この十数年で、デティールが、随分違うものになりましたが・・・。


RAMさんこんばんは

その様な経緯があったのですかー。

でも、小沢さんの言っていることを頭から否定するのはどうかと思います。

2007/10/23 23:17


RAMさんのレス

Commented by RAM さん
To @隼人正さん
>でも、小沢さんの言っていることを頭から否定するのはどうかと思います。

自民党が費用を出して作成されたレポートを
自民党に痕跡も残さず、自分のものにしてしまう倫理観の人を
否定しては、いけないでしょうか?
当時はバブル期でしたが、決して安いギャラではなかったですよ。
いわば、知的所有権の横領なのですが・・・。

2007/10/24 00:12



人気blogランキングへ参加中 クリックお願いいたします。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
第1話 カーン博士の核のブラックマーケット
  ||| デュバイ-パキスタンの核コネクション |||英国エージェントが暴露する核取引の闇市場とデュバイネットワーク ...続きを見る
米流時評
2007/11/02 04:31
衛星写真が証明する空爆されたシリア核施設の証拠隠滅
  ||| 衛星写真が写したシリア核施設証拠隠滅 ||| シリアが核施設の証拠隠滅、イスラエル空爆前後の衛星写真で解読 米軍事専門家は核の地下施設建設過程を指摘、CIAはノーコメント ...続きを見る
米流時評
2007/11/02 04:38

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
陸上自衛隊幹部に聞く小沢代表のISAF参加論 2007/10/22 14:18  しょういち的こころ リターンズ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる